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ホーム > 製品情報 > 【機器】 MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクション

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクション

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Technology

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクションのTechnology

MMI CellCut Plusはシングルセル、あるいはグループセルを正確に単離するためのレーザーマイクロダイセクションシステムです。非常に正確なシステムは速く、簡単に操作でき、凍結切片、パラフィン切片、スライドサンプル、サイトスピン、スメアセル、ライブセルなど多岐にわたるセルに使用出来ます。
MMI CellCut Plusは高クオリティーの画像上でシングル、グループセルの選択と単離を直感的に操作し実行出来ます。興味のあるセルの切り出しはUVレーザーを用いて正確に自動的実行されます。切り出されたサンプルはチューブに回収されます。

UV固体レーザーにより切り出されたサンプルは接着性のアイソレーションキャップにより回収されます。

  • 1 MMIアイソレーションキャップ
    2 MMIメンブレンスライド
    3 位相差対物レンズ
    4 UV固体レーザー
    5 フォーカシングレンズ
    6 偏光ビームコンバイナー
  • 切り出されたサンプルはキャップ上で
    視認出来ます。
    チューブにLysisバッファーを追加することで、
    次の実験ステップに進めます。

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FAQ

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクションのFAQ

MMI CellCut Plusの特徴を見る

  • 無菌操作でのサンプルの切り出し

    サンプルは、薄膜とガラスの間に挟まれているため、外気にさらされることはありません。これにより、安全な作業環境とサンプルの保全を確保することができます。

  • 採集効率の最大化

    分離用キャップを用いたサンプルの採集は、採集効率が最大化され、サンプルダメージは最小限にとどめることができます。

  • コンタミネーションの起こらない採取

    MMI 分離キャップは薄膜だけに接触しているので、組織に直接接触することはありません。

  • 薄くて美しい切断技術

    レーザーマイクロダイセクションシステムは、超精密で高いパルス率、低消費電力に固定されたUV レーザーを用いることで、薄くきれいな切断技術を可能にしています。
    0.3μm の幅で、正確かつ精密な切断が可能です。

  • ポジティブなサンプル検査

    レーザーによる切断後に確実にサンプル収集が行われます。
    採取ターゲット領域の分離は、スライド上の相対的に同じ場所から行います。サンプルの形態は100% 保存され、周辺組織へのダメージも発生しません。これにより簡便に再現性の高い結果を得ることができ、高い可監査性と正確で定量的な結果を得られます。

  • 目標位置の設定(Predefined Target Positioning :PTP)

    PTP という特許を持つ機能によって、正確にあらかじめ位置を設定し、コンタミネーションなく視覚的に制御してキャップ上に細胞を採取することが可能になります。
    PTP により最大限の細胞数がチューブに回収され、PTP により位置決定した後に切断されたサンプルは純度が高く、検査にも必要な機能であると言えます。
    まず、試料全体の概要が示されます。次に、画像を見ながら標的細胞の選択を行います。このステップは、MMI CellExplorer ソフトウェアを使用して、完全に自動化することもできます。PTP モードに切り替えると、キャップの中心から螺旋状に細胞が切り出されキャップに回収されます。

  • MMI MultiCap とMMI MultiSlide

    最大3 つのスライドへと単離できるMMI MultiSlide と、同様に最大8 個のキャップに単離できるMMI Multicap があります。これらは、回収容器の付け替えを何度も行わなくてよいので、作業スピードが重要であるRNA 抽出を伴う細胞ワークフローに向いています。

  • 自動記録

    多様な組織切断を可能にする、唯一のレーザーマイクロダイセクションです。自動記録機能により、切断部分と細胞回収位置の画像と、日時、メソッド詳細について記録します。

  • 連続切片

    RNA 回収量を最大にするためには、組織染色を最小限に抑える必要があります。そこで、連続切片のうち、染色した切片の標的細胞の位置を参照して、未染色の切片においても目的とする細胞範囲を検出し切り出して単離することができるのです。

  • Z 軸ドリル

    Z 軸ドリル機能を使うことによって、高出力レーザーを使用せずに厚い組織や生組織を切ることができます。
    なるべく良い状態でサンプルを維持するために過度のレーザーパワーの使用を最小限にし、その後の分析に使いやすくするために、Z 軸方向に対しレーザーの焦点を再度合わせます。代替の高出力レーザーは、歯、骨、または法医学用サンプルを採取した粘着テープを切断するときに使用します。

FAQ

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクションのアプリケーションプロトコル

FAQ

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクションのFAQ

CellCut PlusのFAQを見る

  • Q.MMIのレーザーマイクロダイセクションでシングルセルを回収できますか?

    A.はい。画像のクオリティが高く、レーザーの正確性が高いため、シングルセルはもちろん、染色体や細胞小器官まで単離することができます。

  • Q.マイクロダイセクションから採った細胞からRNAを単離できますか?

    A.はい。但し、マイクロダイセクションで切り取る前にサンプルブロックのRNAの品質と量を確かめておく必要があります。

  • Q.MMIのメンブレンスライド上で哺乳類の細胞を培養できますか?

    A.はい。メンブレンは細胞培養と接着を高めるポリ-L-リジンで処理することが可能です。

  • Q.細胞培地からの生細胞の単離にマイクロダイセクションを使えますか?

    A.はい、滅菌条件下で生細胞をマイクロダイセクションできるライブセルチャンバーを販売しています。

  • Q.メンブレンスライドには金属フレームがあるためマイクロ波(電子レンジ)を使用できませんが、組織免疫のサンプルはどのように扱えばいいですか?

    A.スチーマーかウォーターバスを使用してください。

  • Q.パラフィンサンプルは使用できますか?

    A.はい、メンブレンはキシロール耐性を持っています。基本的にメンブレンスライドはガラススライドと同じように使用できます。

  • Q.回収する際のキャップとサンプルの接着は、DNA/RNAの抽出に影響しませんか?カットした場所を回収するにはどうすればいいですか?

    A.回収に使用するキャップは普通のチューブのキャップにシリコンを充填したもので、サンプルには影響はありません。シリコンキャップが実験のクオリティに影響を与えないことが確認されています。切り出した箇所はLysisバッファーで抽出し、チューブを天地させたり優しくボルテックスしたりして下さい。

  • Q.レーザーで周りの組織が傷つきませんか?

    A.約350nmの波長のUVレーザーを使用しているので、DNA/RNAや水分の吸光はとても低いです。レーザーカットの幅は1μmより狭いので、ターゲット細胞に影響はありません。生細胞でもレーザーでダメージを受けることはないので、カットした後のクローニングや再培養も可能です。

  • Q.サンプルの厚さはどのくらいがおすすめですか?

    A.凍結サンプルであれば8μm、パラフィン包埋であれば5μmですが、MMIは最大30μm程まで使用できます。

  • Q.何個のエリアをカットできますか?

    A.カットできる個数に制限はありません。低倍率の対物レンズでカット箇所を選択し、高倍率の対物レンズに切り替えカットを行うことができるので、高倍率の画面で見えている範囲外も選択してカットすることが可能です。更に、キャップ上に各サンプルを分けて回収するようにプログラムすることもできます。

パフォーマンス

MMI CellCut Plus レーザーマイクロダイセクションの特徴

対応サンプル 凍結切片、パラフィン切片、シングルセル、サイトスピン、セルコンパートメント等
対応顕微鏡 ニコン Ti-S、Ti-E、Ni-U、Ni-E、A-1
オリンパス IX73、IX83、FV1000
Zeiss Axio Observer、LSM 780
UV固体レーザー コンピューター制御、IEC 60825-1 2007準拠
サンプル回収方法 キャップリフト法による回収
デジタルカメラ デジタルカラー、デジタルモノクローム1,392 x 1,040ピクセル
ソフトウェア基本機能 レーザー出力/フォーカスコントロール、スライド・ペトリディッシュフルコントロール、インスペクションモード、マルチユーザー対応、マルチグループ機能、自動ドキュメント機能(サンプル、画像、パラメーター)、Z-ドリル機能

MMI MultiCapによる回収

 

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