
Exonアレイ解析ソフトウェアXRAYの特徴
XRAY (Exon Array Analysis)はアフィメトリクス社製Gene、Exon、Promoter、Tiling Array専用解析ソフトウェアです。
Gene、Exon Arrayを用いた遺伝子レベルの発現量比較、トランスクリプトクラスターレベルでのオルタナティブスプライシングの解析、およびPromoter、Tiling Arrayを用いたChIP-on-chip解析が可能です。
XRAYはMicrosoft Excelのアドインとして動作するユニークなソフトで、バイオロジストにとって使いやすいようにデザインされています。
Exonアレイ解析ソフトウェアXRAYの使いやすいインターフェース
エクセルのアドインとしてインストールし、解析データもエクセルシートに保存できます。
アナリシスウィザードによってステップごとに条件設定をすることができます。
解析結果はレポートとしてWord形式の文書が自動生成されます。
Exonアレイ解析ソフトウェアXRAYのパワフルで高速なパフォーマンス
XRAYの高速なクオンタイルノーマライゼーション機能によって、プローブセット、プローブレベルでのCELファイル解析をファイル数の制限なく行うことが可能です。
例えば、20CELファイルのクオンタイルノーマライゼーションと解析は約10分で、100ファイルの解析は約50分で行うことが出来ます。 また、解析ファイル数が増えても使用メモリー量は変わらないため、解析ファイル数の制限もありません。
Exonアレイ解析ソフトウェアXRAY
解析結果は疾病や薬剤投与等の実験パラメータ間での遺伝子発現の有意差、トランスクリプトクラスターごとのオルタナティブスプライシングの有意差等の情報が表示されます。また、NetAffxやパブリックデータベースを参照することが出来るため、遺伝子レベルでの詳細情報を確認することが可能です。
ChIP-on-chip解析が可能
Promoter、Tiling Arrayを用いたChIP-on-chip解析を行い調節タンパク質が結合する部位の同定が可能です。
Exonアレイ解析ソフトウェア「XRAY」の動作環境
| Platform | OS | RAM | その他 |
|---|---|---|---|
| PC | Windows XP, Vista (32, 64bit) Mac内で動作のWindowsも可 | 500MB | Exel2002, 2003, 2007 |
| 開発元 | 米国 バイオティークシステムズ社 URLhttp://www.biotiquesystems.com/Products-Solutions/XRAY/ | ||






