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ウェビナー

7/7 QIAGEN(IPA); 公開データを活用した遺伝子発現プロファイルの解釈

開催日:2022年7月7日 15時~16時(日本時間)

QIAGEN バイオインフォマティクス Weekly ウェビナー

開催日時: 7月7日(木)15:00 – 16:00(日本時間・質疑応答含む)(日本語・無料)

「公開データを活用した遺伝子発現プロファイルの解釈」


公開されているオミックスデータは膨大で宝の山になりえますが、さまざまなリポジトリサイトのデータを横断的に活用するにはデータの規格化や用語の不一致といった問題があり、容易ではありません。 これらの困難を解決して公開されたデータを横断的に活用する方法として、QIAGEN OmicSoft Land Explore / QIAGEN Ingenuity Pahway Analysis – Analysis Match* を使って遺伝子発現プロファイルを解釈する方法をご紹介します。

*下記のIPA有償オプションです。

■Analysis Match
OmicSoftデータベースにある11.2万(2022年4月現在)を超える発現データ・IPA解析済み結果にアクセスが可能となります。
ご自身のIPA解析結果と相関/逆相関する結果を自動的に比較解析することができます。

■Land Explorer for IPA
OmicSoftデータベースにある膨大な疾患関連オミックスデータにIPAからアクセスし、探索・視覚化が可能となります。

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