トレーニング・学習

ウェビナー

9/29 ダイアローグウェビナー “CYTOMETRY2”

開催日:2023年9月29日 13時半~(日本時間)

ダイアローグ社主催ウェビナーに協賛いたします。フローサイトメトリーに関するウェビナーです。ぜひご参加下さい。 

第22回 Dialogue Webinar「CYTOMETRY2」


開催日時:2023年9月29日(金)13:30〜予定
定員:300名様
締切日:2023年9月22日(金)17:00までを予定 ※但し定員になり次第締切
受講費:無料 ※但し200名様まで
★受講登録時「サイトを知ったきっかけ」は「トミーデジタルバイオロジー社(Web,メルマガ等)」をご選択ください

開催概要:https://dialogue2005.com/cytometry2023/

CHAIRMAN
馬渕 洋 先生(藤田医科大学 医学部 臨床再生医学講座 准教授)
「サイトメトリーで作る細胞研究の革新」

KEYNOTE LECTURE
山﨑 聡 先生(筑波大学 医学医療系 幹細胞治療研究室 教授)
「造血幹細胞のクローニング技術で何ができるか」
太田 禎生 先生(東京大学 先端科学技術研究センター システム生物医学ラボラトリー 准教授)
「Learning Cytometory技術群と使い方」

COMPANY LECTURE:企業協賛セッション
トミーデジタルバイオロジー(株)
「少量サンプルのフローサイトメトリーおよびシングルセル実験時における細胞のロスの減少とバックグラウンド減少」
希少サンプルを用いたフローサイトメトリー(FCM)やCITE-seq(抗体を用いた細胞表面抗原のマルチオミクス解析)などの「シングルセル解析」を困難にしていることの1つは、遠心機を用いた細胞濃縮や細胞洗浄の細胞のロスである。それらを防ごうとすると洗浄不足による浮遊抗体やデブリの残存に起因するバックグラウンドの上昇のリスクが高まる懸念がある。本講演では、FCMにおける最新の蛍光標識抗体のトピックと共に、細胞のロスを抑制しつつ浮遊抗体やデブリなどによるバックグラウンド上昇を防ぐための新しい細胞洗浄装置であるLaminar Washと、ロード細胞数のばらつきを抑制するための精度の高い細胞カウントを実現するセルカウンターも併せて紹介したい。

ザルトリウス・ジャパン(株)
「創薬開発を加速する高速スクリーニングアプリケーション」

サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン(株)
「Attune CytPix Flow Cytometerが提案する新しいフローサイトメトリー解析のご紹介」

中山商事(株)
「生細胞自動トラッキングの定量データを用いたキャラクタライズ解析」

受講登録はこちら:https://dialogue2005.com/NGDD2023/contact.html
★受講登録時「サイトを知ったきっかけ」は「トミーデジタルバイオロジー社(Web,メルマガ等)」をご選択ください

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