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9/8 QIAGEN IPA; 公共オミックスデータを活用した、QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis による新しい遺伝子発現プロファイル解釈

開催日:2022年9月8日 15時~16時(日本時間)

QIAGEN バイオインフォマティクス Weekly ウェビナー

開催日時: 9月8日(木)15:00 – 16:00(日本時間・質疑応答含む)(日本語・無料)

公共オミックスデータを活用した、QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis による新しい遺伝子発現プロファイル解釈


QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis(IPA)は、論文などに由来し成長を続ける知識データベースの他に、公共リポジトリから取得した膨大なオミックスデータを収載し、オミックスのデータ解釈に利用しています。今回は後者の「公共リポジトリから取得した膨大なオミックスデータ」に焦点を当ててご紹介します。これらのデータを効果的に利用する事により、パスウェイ解析・上流/下流解析などの従来の手法に加え、論文の知識に依存しない新たな発現プロファイルの解釈が可能になります。

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